マリトッツォとブンタイチョってなんか語呂が似てるんじゃね?と思ったけど描いてみたらそんなでもなかったというらくがき
処刑を仄めかされただけでヒゲオジくんの全身の骨を折る気満々だったヘイチヨなので、エルビンが拷問されたと知ったあの時は、レイス巨人くんのピンチが無ければシーナは壊滅の危機を迎えていたな…と、3年前も似たような絵を描いてたテヘヘ!王政篇は原作の中でもエモみ強めな2人が拝見できて好きです
新しいものは兵長が買ってくれた羽ペン、古いものはエルヴィンのパパママの結婚指輪、と全て自前でサムシングフォーを揃えてしまうキャンユセレブレエルリ。2人のタキシードはリーブス会長直々に見立ててくれるのだ。ていうか湿気で紙がヘロヘロですね
そして1210オマケ漫画。金髪憎しだったゴロリが親しく名前を呼ぶには勇気が要ったのではなかろうか。ワタシは恋するとヒトは詩人になる説大好きマンなので、理知的合理的エルヴィンもゴロリンをうっかり夢みるように謳うように表現して「恋をしてるんだねえ」とハンジさんに優しく言われて欲しさある