"ボクたちのメガネヒロイン"
湊谷夢吉 さん『鋼鉄の處女』に登場する、ラブドールのモデルにされ身体の隅々(アソコの膜まで)型取りされる、阪南工科大学機械工学科唯一の女子学生、メガネの美女 野牧霰(アラレ)ちゃん。
原田知世 さんといえば、コミックボックスジュニアで1985年に3号にわたって特集を組んでいて、とり・みき さん、ゆうきまさみ さん、出渕裕 さんというおなじみの面々が絶賛、というか崇拝していました…>RT
@minamoto_tuitou 『モンテ・クリスト伯』第3回(最終回)のスタッフリスト。
奥様の 後藤静香 さんも参加されていたんですね。
河出書房新社『お楽しみはこれもなのじゃ』の表紙はこれですね。
アンジョルラスらの捕虜になっていた所をジャンに救われ、下水道を脱出してきたジャンとマリウスを見逃したあと姿を消し、セーヌ川に身を投げる前の逡巡のシーン。ルンナはジャヴェールの愛馬で、身投げに付き合わされます。
筒井百々子 さん『たんぽぽクレーター』(1984-1985)
月面海賊放送のAIアシスタントでジョイのパートナー「ハーゾク監督」とジョイとの会話は、今読んでもうるっとなります。復刊しないかなぁ…
筒井百々子 さん『たんぽぽクレーター』(1984-1985)
筒井さんはアニメーターであり、映画やアニメのキャラがあちこちに登場するのですが…復刊がかなわない理由がこれなら、なんとかならないでしょうか…エイリアン、SWのジャバ・ザ・ハット、宇宙水爆戦のメタルーナに長猫のペロ、ホルスとヒルダ。
風穴付きって、これとおなじ発想…
というか、キー67『飛龍』は中翼構造なので、胴体を完全ドンガラにするには、改造では済まないのでは(もちろん冗談企画です)… > RT
どうみても同じ方なので、ネット情報が分散してしまい検索しにくい…単行本にはまとまっていないようですね。興味深い作品ばかりなのに。
新保勝実 さん『マルファ街のジャム ペネロープさんの庭』が コミック・モエ に掲載されたのが1990年(『コミックファンタジー』は1993年の再掲)らしいので『星』からは10年ですね。
しかし新保さん、新保勝美 とよく間違えられているのはお気の毒な気がします… >RT