美大受験予備校をモチーフにしたと思われる 須藤真澄 さん『黄金虫』
藤堂 さんのつぶやきでなんとなくわかった気がしました。技術よりも理性を要求される、そこが出発点とされる世界への入り口に挑む、少女の物語>RT
8月25日にコミティア129が開催されるそうなので…九尾たかこ さん、90年代の同人誌に登場するOLさんのかわいらしくせつないお話、まとめて拝見したいと思いました。コミティア17カタログの表紙も描かれていましたね。
九尾さん、かわいい子猫が登場するまんがで変わらずご活躍されているようです。 https://t.co/3xvOBFKdh0
メモ的な らくがき。
小さい頃から人間に育てられて自分が人間だと信じていた鳥の姫様。
実は蛇神様のエサにされるためだけに育てられていたという…蛇神様は蛇なので(笑)めちゃくちゃなことを無表情でやらかす…という(でも根はやさしい)
没。
1984年…もうこの音響〇〇〇は使っていなかったし、専用線で電子メールを使っていました…もちろん個人ではなく仕事用ですが >RT
BSプレミアム でかプレミアムドラマ『令和元年版 怪談牡丹燈籠 Beauty & Fear』第1回再放送を放映していて、とても面白そうでした。本日22時から第2回放映だそうです。
自分の最初の牡丹燈籠は 小島剛夕 さんの漫画。
ひばり書房刊『こわいマンガ 怪談』(1970)です。
ハードカバー 350円でした。
横田順彌 さんというと SFマガジン連載『日本SFこてん古典』で出会い、単行本も買ったのですが、考証のまじめな話よりも袋とじ(フランス装)の本を切って開かずに読むため透視能力開発にいそしむ話とか、某国製髭剃の蓋が突然開いてヒゲの粉を吸い込む陰謀譚が印象に残る悪い読者でした。
先日25年以上前に寄稿した同人誌をご存知のかたがおられて悪いことはできないのぉと思いましたが、ほんの少し光って過ぎる存在であることを忘れないようにしたいと思います。この本、コピーとオフセット2種の3種類があり装丁、色、裏表紙イラストが異なります。コレクターの方はチェック(いないよ)