4月28日は”象の日”だったそうなので…
第2回MOEコミック大賞 松浦百合子 さん『象は草原を駆ける』(月刊MOE 1986年11月号。コミックモエ No.4に再録)
主人公かなこ ちゃん(セーラーモンペ姿)をはじめ、ねぎ ちゃん、ケン太ウリ 君、エルムさん、ゴーギャン夫人…とネーミングセンスも抜群でした。
ドラゴンの日なので、龍っぽくない龍…船津頼子 さん『ストロベリー・リース』龍に変身させられてしまう妖精の少女リン。
と、葉月しのぶ さん『サラマンダー・オーヴ』火龍一族の唯一の後継者サラ、と雪龍の戦士フブキ。
『クレッセント』(1989)変わったテイストのアンソロジー本でした。
星里もちる さんの『危険がウォーキング』第1作、
単行本化の時に、
プチアップルパイ掲載時から1ページ追加、終盤2枚は完全書き直し、セリフやフォントが違ったりしているんですね >RT
婚期を逃すことを、クリスマスケーキの売れ残りにたとえた、まんがの一シーン
(雑誌 『コミックボックス』 特集「女性まんがの性意識」)
年齢・日付は一つ違うようです。 https://t.co/XAEDYRtmeO
『漫画の手帖』9号(1982)
7ページにわたる大塚康生 さんへのインタビュー記事。
と、 早坂未紀 さんによるファンアート&雑感が2ページ。
おがわさとし さん『パピリオ』…コミックボックス1990年2月号の紹介。抜群のセンスと描画力。
主人公は上野紀子さんの少女のように帽子で顔が見えないパピちゃん。2003年にコミティアパーソナルコミックから復刻されましたが、串刺しの無数の蝶がいるゼフィルスの森でのフキダシ内が空白…なぜ? >RT
ちばこなみ(粉味)さん『女戦士Vivien(あまぞねす・びびあん)』(Vanda Vol.3 1991)
禁断の必殺技”シークレットV”、さいこうですね(ひみつです)
本号表紙の 永野のりこ さんは(ピー)な漫画を何作かVandaに寄稿されているんですが、再録されているのかしら…