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コミカルな側面をきりとって漫画にしたけど、本当にいい式だった。
子供の頃は式典の時に親たちが泣いているのを見て「大げさだなぁ」と思ってたものだが、これは泣いちゃうよ… 
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ちなみに漫画を描いていた際には中止になっていた帰省でしたが、その後妻が交渉してくれた結果、時期はずれたものの夏休み中に帰れることになり、2人は大喜びで旅立っていきましたとさ。 
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ただ笑うだけでは抑えきれない気持ちがあったのか、時折「う!う!う~!」と笑い声がもれるほど喜んだ後、気絶したように寝ました。 
   日々のつぶやき。
かつて私が妻の頭を撫でながら「ぐぁあ可愛い!」と発狂していても「よくわかんねぇな」と首をかしげていた妻。
子ができて、ようやく理解してくれたようだ。
発狂する気持ち。