樹が「自分は忍の願いに寄り添っただけだ」と独白するシーンで「……できるならこの場でお前を殺してやりたいよ」と言うみなみのが本気なのか、人間ならそう言うだろうという「知識」で桑ちゃんの手前そう言っているのか25年以上経っても分からないんだよな…この表情と「……」この間は何なんだろう
「憎からず思っている男」の横で、「オレを倒した男」のことを、あいつのことはこのオレが一番分かっているアピールをする、無自覚タラシ男、それが飛影という男…
魔界にきてからのひえ~、何となくくらまをリードしようとしてるところがムズキュンする
ここ、いつものひえ~のちょっと時代がかった「~いるのさ」「~だろうがな」っていう喋り方じゃなく、普通の少年のように「もて余しているんだ」「追いついてないんだ」「慣れるだろうな」ってくらまに答えてるのが、ゆ~すけが生きて強くなってることへの嬉しさを隠せてない感じでとても良き
時雨と飛影、と蔵馬
「オレは二回戦で完全燃焼してましたよ」「時雨に勝てたことさえ今じゃ不思議ですから」
の舞台裏で、こんなことがあったらいいなという妄想
【半神】
桑ちゃんと飛影と雪菜について描きたいとこだけマンガ
魔界出立ネタ
続きません(挫折しました…)
桑&飛&雪マンガの続き、桑と飛の言い合うシーンを描きたくて話の着地点を見失った蛇足断片です
荒い言葉の中にしかお互いへの思いやりを込められない桑ちゃんと飛影が大好きでして…
いつか完成させられたらいいな~ https://t.co/BjFZPyyEze