考えてみると豊久というのは、アンデルセンが心からなりたかった「嵐」としての生き方を実践しているのではないか。生まれながらに嵐なら良かった、一つの炸薬なら良かった、だけど心を捨てきれずそうなる為に人を捨ててしまった神父と、善性ある人でありながら嵐として生きる豊久は、違うけど似てる
さっき出てた男性のパラアスリートはイルマという人で、2話で映像でだけ出ていた人ですね。2020年の東京五輪で主人公と一緒に世界新を出した、難民選手団のハイジャンパーです #漫画アンダードッグ
COMITIAの本のサンプルです(計12p、1/3) #漫画アンダードッグ #COMITIA148
https://t.co/jiVuH8eVL0 今回の更新は本編と合わせて特別編も載ってます。夜明け前、リハビリ中の楓が徳久と一緒に病院を抜け出したときのお話です。1巻表紙につながってます 1巻発売前最後の更新!気合入ってます よろしくです
新刊、出るとしたら内容は徳久の大学時代の話が出てきます。徳久大学デビュー疑惑です #COMITIA145 #漫画アンダードッグ
みんながみんな楓とか徳久とか「物語の主人公」みたいに、清廉な精神や親切な友達を持って生きられるわけがないと思っていて、嫉妬したり怒りを抑えられなかったり自分と違う人種に嫌味の一つも言いたくなるのが必然だと思うんですよね。その絶望や人生への諦観についてこの機会に描けたらいいですね
連載を支えてくれたアシスタントさん3名の寄稿漫画・イラストも収録されています。色んな服を着てみる楓の1エピソード等、どれもクオリティ高いです 会場「M27a」にて、よろしくおねがいします!