ほむさや要素のない魔獣編についカッとなって魔獣編要素のないほむさや漫画を描いてしまいました。お納め下さい。
劇場版『響け!ユーフォニアム』公開まであと1日! アニメの歴史に100%その名を刻むであろうこの傑作中の傑作を映画館で味わえるってんだから、そりゃあなた、劇場に行かなかったら嘘ですぜ!#勝手にユー劇カウントダウン #ユーフォきてる
お料理アクマと美樹さんのマンガ。なんらかの理由でまどかの家にお呼ばれし、なんらかの理由で二人して料理を担当することになったほむさやであったが…?(便利)
絶対にもう誰かやっていると思ったのに検索しても見当たらなかったので仕方なく私が描きました。どうなってるんでしょうか。なお続きはないもよう(描いてるけど)
「ルミナスしないと出られない部屋」の続きです。やめよう!ルミナスハラスメント。
おへそといえば、山本貴嗣先生の「男の娘」潜入捜査官マンガ『Mr.ボーイ』2巻で、男女の体の決定的な見分け方として「おへその位置の高さ」があげられていた。女装の名人でもおへそだけはどうしようもないんだそうで…。全然知らなかったな。
便乗して過去の映画紹介マンガも…『イット・フォローズ』『クリムゾン・ピーク』『ベテラン』『ストレイト・アウタ・コンプトン』(左上から読んでね)。特に前2本は素敵なホラー映画なのでオススメです!『コンプトン』はAmaプラで観られます。
ふしぎ生物界の横綱・カモノハシを「ふしぎだなぁ」で片付けるのも味気ないので、わかる限りのことを詰め込んだイラストを描きました。文字が多いうえに日本でこの知識が役に立つ機会は皆無ですが、オーストラリアに行った際などに活用してください。
カワセミ様のいらっしゃる近所の池になぜかジムが設置されていたので挑んだ。なんとか総力戦でタマタマを倒して「やったー!!」…とか喜ぶ間もなく次のピジョンに瞬殺され「名声 -500」のペナルティを食らって終わった。笑いがこみあげてきた。