実在の番組・団体とは一切関係ない実話ベースの百合漫画です。

「黒いちぎりパン」というのがセブンイレブンで売っていたので百合漫画を描きました。

たいふうのチャーミー 最終話「さようなら チャーミー」

あれっカワウソくん、いつの間に水取ってくれたの…？お礼言ってなかったよね。しかし何か…奇妙だ…

真のグリッドマン11話「川・獺」

「この漫画がすごい！」受賞したばかりの『金剛寺さんは面倒臭い』、3巻読んだけどすごいっていうかヤバい…。冒頭から「最終回！？」ってなる爆発ロジカルな11話、漫画でしか描き得ない語り口で送る緻密かつ壮大な14話、「また最終回！？」ってなる色んな意味で理外の15話…ヤバい…ウワーッもある…

ロフトのバレンタイン特集のやつ（https://t.co/gllsW7W1mw）、今時「女同士は実はギスギスしてて…」でもないと思うし、こんな感じにすればよかったのに。（ドニーさん脳）

〜HAPPY ENDs〜

にいな涼さんのゲスト漫画『たつのお年頃』を読むために「まんがタイムきららMAX」3月号を買った。照れると火を吐いてしまう女の子の話で、仄かな幼馴染百合がさすがの良さである。この雑誌では珍しそうなイケメンくんの存在も気になるところ。（なぜかわからないが絶対に百合バランサーな気がする…）

ロフトの件で、私の漫画などを引用して反論？してるブログを見たが、別に私が2分で描いた漫画が最高の対案とか言うつもりは（当然）なく、「女の子同士ってドロドロしてるよね」的な単に古臭くてつまらない偏見を、未だに「毒」とか呼んでありがたがる風潮がイヤなだけです。 https://t.co/FeaRG4KHWV

ジョジョにおける「悪」の定義は明確で、それは「誰かを自分の都合で利用し、踏みにじる」ということだけど、その「悪」の正反対にあるものとして、このナランチャのような「誰かの痛みに寄り添い、自分の痛みだと感じる」という精神が、人間の尊さとして絶対的に肯定される。善と悪の戦い。（JC56巻）

それはそれとして、ジョジョのこういう「ここだけ取り出すと何言ってんだお前…？ってなるセリフ」が好き。