#これがこうしてこうなった (・_・)/ はい♪

ポリパテ沼でつかまえて♪ 「組野おと子ちゃん」 ラムさんとあたる君の仲を決定付けた重要なキャラクターは、造形上ラムさんに似せることが絶対条件で成り立つキャラなので連載当時は似せるこに自信が持てず手にできなかったキャラ。習作で目処が立ち挑戦開始。

初めて原作を読んだ時から思ってたんだけれど、やっぱりファッションのイメージソースはこれだと思うわけね。 まあ、ジジイの独り言。どうでも良いお話なんだけれどね (｡・´_｀・｡)＞

ポリパテ沼でつかまえて♪ 「オシャレなラムさん」 うる星やつらコミック3巻9話『君まてども…』はラムさんがあたる君を助ける為に“地球人組野おと子“に変装するという、以降、ラムさんの行動原理と二人の中を明確化した名エピソードの一つ↓

漫画のコマの流れから躍動感や印象的なカットとするために意図的にデフォルメ加えて描かれた絵は、立体として造形する際にアレンジが必要になる場合が少なくありません。 元絵を尊重しつつ立体として制作する際に人体のデッサンから見直して“落とし所”を探り作造形する者のセンスや好みが問われますね

#箱絵通りに作る (・_・)/ はい。

「テンのお母はん」は ラムさんのかぁちゃんの妹だからね、顔つきは“三十路のラムさん”な訳よね。 美人の家系でよかったね♪

これね、連載当時のサンデーのコラムなんだけれど、絵描きさん達には「この手順では描けないっ！」って言われるんだけれど、フィギュアの顔の造り方では「まさにこれだっ！」で思うのは私だけ？

若い衆は知らなかったろう バレンタインデーの真相を。

ヴァンピレラ アメコミ「ウォーレン・コミックス」が1969年から発刊。コミックス・バイヤーズ・ガイドの『セクシーな女性キャラ100』で35位にランクインする人気を博す。 うる星やつらのおユキさん（初期）やクラマ姫のスーツデザインに大きく影響を与え、ラムさんにおいてはそのまんまであるww

ラムさんの顔造形に於いて、顔を構成する目、鼻、口の各パーツの配置バランスは大泉学園駅の｢ラムさん像」が最も参考になる。 銅像製作過程の関係で、輪郭と頬のラインの構成に違いはあれど、配置バランスは非常に素晴らしい。

「うる星やつら」最終巻 ルパがやっと幼なじみのカルラにプロポーズができたシーンが好き。この2ページだけ2人の“顔の描き方”があたるくんとラムさんになってる。 きっとあたるくんもこういう感じでラムさんにプロポーズするんだろうな。と感じさせる高橋先生の隠喩的なシークエンス。