ポリパテ沼でつかまえて “別の衣装“ですね。 はい、承知しております♪ m(_ _)m

女の子の拗ねて怒った表情は可愛い。 服を放り投げたときの指の描き方が“動き”を連想させる妙。 怒った顔と虎縞ビキニ姿が続くけれど、色々考察して立体に繋げていこう。 このサンデーの 赤系カラーで彩色してみるのも面白いな。

『ヴァンピレラ』はウォーレン・コミックスで1969年9月から1983年3月にかけて発売された。しかし、ウォーレン・コミックスが破産後、著作権の所在が曖昧になりグレーゾーンになっていた。『うる星やつら』においてパロディとして掲載できたのは、まさににこの時期だったから可能であった訳である。

｢うる星やつら」の原作コミック版とテレビアニメ版、双方に於いて、ラムちゃんのビジュアルに既視感を覚えた”ある一定の世代”が存在している事を、私は知っている😆

さて、今更なのだけれど、うる星やつら初期、ラムさんのビキニでボトム形状に改めて悩みだす。 原作初登場のカットではタヒチアンショートパレオ風で、アニメ版ではvカットのゆるい正統ブルマ風のライン。絵では描けても立体としてディテール化ではどうしたものか。

もうすぐ 「七夕」 🎋

“時代劇編”やらなかったけど、そういうことなの？

このイラストのフィギュアは昔から欲しかったんだよね。自分で造るにはリアル系の造形は無理なので、すごく嬉しい♪ 「ラムピレラ」はやっぱり作りたいなぁ（笑）

ささ、お腹が空いたし、帰ろうっと♪

#るーみっくあのキャラあのセリフ 恋仲というよりも、女房の可愛いヤキモチの一言に照れた亭主の返しですよ。 もう夫婦の会話として、まるでこのセリフを言わせる為にお話を作ったっていうくらい刺さりましたよww

そうでしたよね♪

与太郎くん、じゃなかった、ダチョウさんて食べられるんだ！