#うる星も母の日 だそうだ。

『最後のデート』 あたるくんの「幽霊の夢を壊すのはかわいそう」の言葉に“侠気”をみたラムさんが惚れ直す表情が上手い。「うちも幽霊になろうかな」恋妻の可愛いヤキモチに「ばか」と返す粋なやりとりは恋仲というより、むしろ夫婦の戯れ。決める時はしっかり決めるあたるくんはやっぱりかっこいい。

#るーみっく擬音祭 私的には 「どんがら　がっしゃ〜ん」 ということでww

この“掛け合い“を描きたくてお話を作ったんだよね。 もう、恋仲ではなくって「夫婦の会話」だもんね。とっても優しい締め方は少年誌の中に在って正統派な“少女漫画”。

サイレント式の漫画はセリフを一切書かないでシュチュエーションや“交わされているであろう”会話を読者のイマジネーションで成立させる手法。それ故に画力、演出、構図など高度なセンスが求められる。 それは表情、ポーズ至る構成で観る人に声を、動きをイメージさせるフィギュア造形にとて似ている。

昨夜友達との話で、ラムさんの登場シーンで衣装のボトムはどのような造りになるかと？ということで盛り上がる。実際に造形するとなると“見栄え”を考えたならば結構難しいのよね😆

ポリパテ沼でつかまえて 「どんがらがっしゃん」 ベストアングルをチェックして完成後の台座に固定する為の“足場”を考える。 前作の「飛んでラムさん」の時は止むを得ず市販のマルチスタンドを使用しましたが、できることなら「自立」させたい。 しかし、これから髪が付いた時の重量とバランスがなぁ

初めて見たのが45年前かぁ。

#デカ女ブーム 西川伸司氏の同人誌『レディ・フランケン　華麗なる愛の遍歴』より

初期のラムさんのイメージは固まってきたかな。もちろん個人的なものなので異論は認めますww

クリスマスイブの雪降る夜も良かったけれど、やっぱり、やっぱり夕日を背にした二人のビジュアルなんだよ！ これじゃなきゃダメなんだよっ！！

#短い文章で一部の人のテンション上げたら勝ち うちも幽霊になろうかな！