吾妻ひでおさん、自分にツッコミ入れる手法で乾いた笑いに繋げた。
しかし、それって精神的にかなりの負担だったのでは。
同じようなことをして自死した漫画家もいる。
やたらと見かける(ネットで「萌え文化の元祖」と評価する声も)
しかし吾妻ひでお氏自身は「萌え」という言葉には否定的だった。
今さらそれがどうしたというわけじゃないが。
吾妻先生。
あの世ではどうか沢山、沢山お酒をお飲みください。
吾妻先生がいなければ今の私は存在していない。
悲しくてしかたがない。涙が止まらないです。
国への愛情が深い人間ほど国旗掲揚や国歌斉唱に夢中になる態度を嫌う。そういった示威行為は愛国心がない人間でも、さも自分が愛国者であるかのように振る舞えるからだ。示威行為の強要は多くの偽愛国者を産み出すことにつながる。→ https://t.co/RMMAvd2hTI
私の描く漫画は難解らしい。そうか?わかりやすく描いてんのになあ。でも日韓関係最悪な時にこんなのあえて描く馬鹿、他におらんやろ。「表現の不自由」上等やで。
漫画「石榴と兵隊」前編、中編、後編。
見たってや。https://t.co/jbb1F7ULNR
タイガーマスクの大木金太郎、巨人の星、侍ジャイアンツの金田正一。梶原一騎の漫画に登場する韓国人選手の人達は器のでかい人物として描かれていて子供の頃から私はこの2人がとても好きだった。
私の描く漫画は難解らしい。おかしいなあ、あんなにわかりやすく描いてんのになあ。
よっしゃ、小学生でもわかる短編描いたろ!
(って小学生に失礼やろ!)
https://t.co/MyGxCb2Ypy
下のは大ヒットした貨物列車の夜(インスタ映えな件)や。
フォロワーさんも増えたことだし、私の原点となった漫画を公開してみる。(これは完結してる)
その3
貨物列車の夜(インスタ映えな件)
https://t.co/MyGxCbkzO8