女子高生と旧軍兵士の邂逅ネタは、古いネット怪談で「兵隊さんとミロを分け合う」という短編の名作がある。この手の話は広げると生臭くなるので、切り上げるのが難しい。下の漫画は私の駄作です。参考まで。
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男だろうが女だろうが、先に手を出そうが出すまいが、自分より弱い者を殴り倒してドヤってるだけの人間は、単なるクズ野郎でしかないだろうよ。 https://t.co/RcenmUmEw1
どうすれば人々は戦争・殺し合いから開放されるのか、をテーマに描き始めた漫画で、第二章は犠牲になる人たちの声なき声をビンの中の手紙に託すというで描いたつもりだが、果たして声は伝わるのだろうか?という無力感が募るばかりだ。
ウクライナ戦争も始まっていない2021年11月、全くの偶然だが拙作「コノ国の戦争・第二章」の冒頭の部分でガザへの空爆後のシーンを描き始めた。今のイスラエルによる侵攻とは若干違う図式だったが、一般市民が犠牲を強いられるということに関しては同じだ。(続く)
左が2018年3月に投稿したもの、右が今年の8月に投稿したもの、ネイルもナンシィもまるで違うキャラみたいだ。
5年経つとタッチも変わるんだねぇ。(他人事)
「ネイルくん/底辺のゴミ拾い」完結編
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2018年3月から投稿してきた「ネイルくん/底辺のゴミ拾い」はもうすぐ完結します。まだ一度も読んだことのない方はこちらからお読みください。無料公開しています。
ネイルくん/底辺のゴミ拾い P1~20 | 高橋製作 #pixiv https://t.co/Yc5Xn0qbq9
クソババアがトレンド入りしているが、「ババア」が禁句だと知らずにオチに使ってしまったことがある。気付いた時は手遅れだった。(と言いつつ宣伝)
所詮、漫画である以上は消費材でしかあり得ない。逆に言えば、だからこそ、あらゆる要素をつぎ込むことが可能であったということなの知れない。
本日(2023年8月30日、8:30)投稿が完了しました。
「ネイルくん/底辺のゴミ拾い」P241~251
最終話まであとわずかです。よろしくね。
(タイトルのページ数をミスっているなあ)
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別にこだわりとかはないのでたまたま描きたいのがJKだったにすぎないわけで、なにをどう描くかはその時の自分次第でしかないのだよ。