どうすれば人々は戦争・殺し合いから開放されるのか、をテーマに描き始めた漫画で、第二章は犠牲になる人たちの声なき声をビンの中の手紙に託すというで描いたつもりだが、果たして声は伝わるのだろうか?という無力感が募るばかりだ。
この機会に過去の作品を振り返って宣伝。
みんな見てね。その2
「非情の森」
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作品反省会(を兼ねた宣伝)
南京攻略時における日本軍の略奪行為、殺戮行為を否定したネト○ヨ青年が、その現場を体感、しかも被害を受ける中国人女性が実の妹と同一であったら、という倒錯を描きたかった。こ◯さざるを得なかった。
「石榴と兵隊(中編)」
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自画自賛で申し訳ないが、10年以上前にかいた「ネイルくん/底辺のゴミ拾い」読み返したが中々面白いな。マディ・ウォーターズでも聴きながら読むと実にぬる〜いギャグで楽しめるで。とりあえずこれは完結させた方がいいかな。https://t.co/Yc5Xn082c1