なお…自分のところに署名や質問は届いてないと風聴している市議会議員がいると聞きましたが、団体への質問や署名送付をあなた個人に送るわけないでしょと。
なお、夏コミ新刊ではキャンセルカルチャーへのこの間の戦いや今後の動きについても触れてます
しかし、夏コミの原稿整理してて思ってたけど、なんでこう性懲りもなく燃やすんでしょうね。彼ら
政治・社会運動をしている際に対峙する相手、また社会に影響を与えるような大事件が起きた際に思うことはあるけど、でもそうじゃないんだよって忍者と極道は教えてくれる。
忍者と極道6巻 近藤信輔
犯人の境遇や環境には同情に値するものはあると思う。
CHICAGOの
「あんたがもしあそこにいて
私と同じものを見たら
きっと、あんたも同じ事をしたはず!」
と言う事を否定は出来ない。自分が同じ環境にいたらそうなるかもしれない。
でも肯定はしちゃいけないんですよ。
画像は忍者と極道6巻より
夏コミ新刊①昨年の騒動、前編に加え後編を追加。更に今後の新しい動きについても紹介しています。
政府を批判するような絵を描いてもよいし、反社会的なゲームをしても良いし、グロリョナも描いて良いのですよね。表現の自由。
夢澤組長、若者が手を汚すのを良しとしないし、カタギに手を出さないし他の破壊の八極道の所業を考えるとかなり善良な人なんだよな。
忍者と極道1巻より