スロバブル全盛期から崩壊後まで続いたスロ漫稼業です。今回は平和の主役は銭形です。ルパンシリーズのスピンオフ機は類似スペックの吉宗に次いで人気でした。999Gに仮天井があり、ここを超えるとBIG放出確定でした。 １～４／12 ＃パチスロマンガ ＃主役は銭形 ＃4号機 ＃平和

9～12／12 この頃のネットは結構良台の多いイメージです。果たして6号機の熊田工作はどうなんでしょう？

５～８／12 基本的に続編は初代を超えられないことが多いのですが、これは同じ程度の出来でした。

スロバブル全盛期から崩壊後まで続いたスロ漫稼業です。今回はネットのデカダンです。ヒットした賞金首の続編で、これも結構人気がありました。 １～４／12 ＃パチスロマンガ ＃デカダン ＃ネット ＃4号機

9～12／12 初代ガメラの良さは大量獲得機で機械割も高く、なおかつノーマル故の自然な出玉推移が打ち手に安心感を与えたのでしょう。しかし、4.5号機以降はST機能を使って出玉を抑えた機種が増えていくのです。

５～８／12 5号機ガメラはマイナー機でした。6号機ガメラは低設定域の機械割の高さと、疑似ボーナスで大量出玉を再現したことで評価されましたが、打ち手を選ぶ仕様でした。

スロバブル全盛期から崩壊後まで続いたスロ漫稼業です。今回はロデオのガメラハイグレードビジョンです。初代ガメラは大人気で、その続編は何度も作られますが、ST機になったガメラHGはイマイチでした。 １～４／12 ＃パチスロマンガ ＃ガメラHG ＃ロデオ ＃4号機

13～16／16 特定のジャンルに特化したマンガはブームが終わると存続が難しいのです。自らブームを起こせる大手出版社と違って、スロマンガ誌を出してるような規模の小さな出版社はブームに乗ることで存続していこうとするのです。ブームが去った後はコアでニッチな読者相手の、本来の姿に戻るのです。

9～12／16 スロバブルの崩壊で、それに乗っかっていたスロマンガバブルも同時に崩壊するというのも予想通りです。多くのバブルマンガは自分から崩れていったのに対して、スロマンガバブルは外的要因で潰れてしまったのです。

５～８／16 それでも、これから登場する5号機に比べるとはるかに高スペックでした。救世主が現れなければ業界規模は数年で半分以下になると予想しましたが、ほぼその通りになりました。

スロバブル全盛期から崩壊後まで続いたスロ漫稼業です。今回はSNKプレイモアのメタルスラッグです。ゲーム業界から新規参入したメーカーですが、5号機時代に撤退しました。4号機も末期になると出玉性能は落ちていきました。 １～４／16 ＃パチスロマンガ ＃メタルスラッグ ＃SNKプレイモア ＃4号機

9～12／12 パチスロの歴史の中で、サンダーVの3連BIG図柄とアステカのデカチリは大発明だと思います。誰も見たことがない、そういう新しい経験は人気が出るための重要なエッセンスなのです。