スロバブル期の2004年4月号に掲載された回胴狂日々の戯れを再アップします。第1回は平和の4.5号機アントニオ猪木自身がパチスロ機です。
#パチスロマンガ
#アントニオ猪木自身がパチスロ機
#平和
#4号機
通常時もチェリーからのTC突入率の設定差が大きく、しのけんもよく打っていて、当時のベストマシンの2位に入れています。ただ、1位が夕陽のガントンで3位がビガーZというのは微妙ではあります。
TC中にボーナスを放出するとTCがループする確率が高く、TCとボーナスの連打で出玉を増やします。また、リセット時は最初に成立したチェリーでほぼTC突入なので設定変更を見抜きやすい仕様でした。