98~99年頃にパチンコ爆勝KINGに連載された新パチンコ道を再アップします。第2回は「緊張感あるパチンコ」です。この回のではパチンコマンガ誌、パチンコ倶楽部の企画であるパチンコ勝負、P-1を観戦した時の話をコラムで書いています。対戦は必勝ガイドの根元歩氏と攻略マガジンの泉プロでした。
98~99年頃にパチンコ爆勝KINGに連載された新パチンコ道を再アップします。Macで仕上げをするようになって絵柄も変わりました。第1回は「羽根モノを打つべし」です。扱った機種は平和のスーパー玉ちゃんDXです。玉ちゃんはシルクハットを被ったパチンコ玉をイメージしたマスコットキャラです。
93年頃から数年間、隔月刊のパチンコマル秘情報に連載されたパチンコ道を再アップします。第28回はFレクサス6Dの話です。Fレクサスシリーズは三共のオマケチャッカー付きデジパチで、さらに保留1個目の連チャンが強力でした。登場はFレクサスV、FレクサスⅦ、そしてFレクサス6Dです。
93年頃から数年間、隔月刊のパチンコマル秘情報に連載されたパチンコ道を再アップします。昭和の終わりに投稿がきっかけでパチンコマル秘情報でイラストと記事の連載が始まります。
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93年頃から数年間、隔月刊のパチンコマル秘情報に連載されたパチンコ道を再アップします。第26回も西陣の羽根モノスーパーブラザースです。西陣の羽根モノはパチモン臭が漂うものが多く、これもそのうちの一つです。大人気ファミコンゲームっぽい名称ですが、許可をとったわけではありません。
93年頃から数年間、隔月刊のパチンコマル秘情報に連載されたパチンコ道を再アップします。第25回は西陣の羽根モノ、グリーンベレーの話です。昭和61年頃、西陣は羽根モノの始動口にチューリップを付けた台を集中してリリースしました。
93年頃から数年間、隔月刊のパチンコマル秘情報に連載されたパチンコ道を再アップします。第24回は抽選開放の話です。一定の玉数が出た台は打ち止め台や終了台と呼ばれます。これを開放台として札を入れ、希望者に打たせる場合も多いですが、くじ引きで開放する店もありました。
93年頃から数年間、隔月刊のパチンコマル秘情報に連載されたパチンコ道を再アップします。第22回はパチンコマル秘情報の話です。パチンコマル秘情報は昭和61年に季刊雑誌として出発し、ボクが入手したのは昭和61年12月5日発行の新春第3号です。実際に書店に並んだのは11月頃でしょうか。