3号機から4号機に移行したときも当初は検査に通しやすくするためにボーナス確率が低く小役がよく落ちる台が多かったのです。そして、5号機もそうなるだろうと予想していました。
初打ちは2005年2月。投資30000円からBIG11回にREG7回で回収無しでした。これがマンガ実戦でしたが、あまりのつまらなさに1回しか打っていません。マンガの冒頭で5号機が出てこないことと、これから出てくる4号機について懸念しています。
そのRTゲーム数の短縮抽選があり、当選すると最大での80ゲーム以内の放出です。7がそろうラインは次回のモードを参照し、連チャン率が異なります。バラケ目より小山や小V、そして一直線、さらに中段揃いはジャックポットで平均27連チャンが期待できます。
しかし、ボーナス101回で5073枚、84500円獲得で+7500円の大逆転でした。トータルでは66000円の勝ち越しです。 27はREGだけの、CタイプのST機です。REGの内部確率は10分の1なのでストック切れは起きにくい仕様です。小役や純ハズレによるRT解除は稀で、基本はゲーム数解除です。
初打ちは2004年12月9日。投資6000円からボーナス26回で1484枚、29600円獲得で+23600円。2回目も12000円投資からボーナス57回で3059枚、50900円獲得で+38900円。3回目は4000円投資でボーナスなし。そして4回目がマンガ実戦でしたが投資は79000円まで膨らみます。
2005年にメディアボーイのDXパチスロに連載された「スロ漫稼業」を再アップします。今回は山佐のトゥエンティセブンRです。その名の通り有効ラインが27通りあり、各リールに7があればボーナスでした。
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