5~8/12
この時期にまだライター業のリスキー長谷川氏から北斗の拳の感想を聞かれたことがあります。ボクはゲーム性が斬新で面白い点と、連チャンの割にコイン増加が抑えられていて店としても使いやすそうだと話しました。
9~12/12
北斗の拳は何度もリメイクを続けています。そして、間もなくスマスロ版の北斗の拳が登場します。初代継承を謳っていて、かなり期待されています。とはいえ懸念材料もあります。
スロバブル全盛期に連載されたスロ鬼です。今回は藤商事のサンダーバード3です。冒頭では発表された5号機の規定について考察しています。結果として、予想以上に厳しい現実が待ち受けていました。
1~4/16
5~8/16
藤商事はパチンコメーカーですが、4号機時代には一部のパチンコメーカーがパチスロをパチスロメーカーがパチンコを製造販売するようになっていました。
13~16/16
スロバブルの崩壊は間違いなく訪れると予想していました。しかし、それに危機感を持っていた人がどれほどいたのか分かりません。
5~8/16
基本的にメーカーは検定済みの複数の機械を持っていて、販売スケジュールを管理しています。当然、最初からダメそうな台もあり、それを売るタイミングを見計らっています。