9~12/14
もうすでに多くの打ち手は疲弊してきていたのです。誰かが大きな利益を得ているということは、誰かがそれを負担しているのです。利益を得ている人たちは、そういうギャンブル産業の本質を見失っていたのだと思います。
13~14/14
パイが永遠に拡大することは不可能です。参加者の増加はいつまでも続かないのです。そして、それが減少に転じた時が終わりの始まりなのです。
9~12/12
4.5号機になって、一撃万枚は難しくなりましたが、今では結構ハードルの高い2400枚は簡単にクリアできました。
5~8/12
このマンガを描いていた頃はシーバスフィッシングに傾倒していました。ガンクラフトの鮎邪という当時としてはビッグサイズのミノーがメチャクチャ効いたのです。
9~12/12
5号機の規則が発表されたというものの、まだ施行まで半年くらいありました。しかも、北斗の拳の登場でスロバブルはさらに拡大していました。このままうまくソフトランディングしてくれるのではないかと希望していた時期でもあるのです。
スロバブル全盛期から崩壊後まで続いたスロ漫稼業です。今回はエレコのアステカリターンズRです。アステカは何度もリメイクされ、5号機でも2016年に出ています。6号機もあるでしょうね。
1~4/12
#パチスロマンガ
#アステカリターンズR
#4号機
5~8/12
アステカで初めて採用された、二つで一つの図柄に見える通称「デカチリ」は他メーカーにも多大な影響を与えています。まったく違う図柄でもデカチリと呼ばれることも多いのです。
9~12/12
パチスロの歴史の中で、サンダーVの3連BIG図柄とアステカのデカチリは大発明だと思います。誰も見たことがない、そういう新しい経験は人気が出るための重要なエッセンスなのです。