この頃はマンガではなくて原作やライターの仕事の割合が高く、なんと週刊現代のパチンコ記事まで書いていました。ピンクパンサー3の記事も書いたのですが、メーカーはあまり推していなかったようです。
隣から見られるのを極端に嫌う人がいます。怒り狂って恫喝まがいのことまでしたり、明らかに不快感を示す人も少なくありません。そこまで隣を気にするというのはどういう精神構造なんでしょう?
スロバブル期にどこかの攻略誌に連載されたスロマン帝国です。今回はサミーのファイヤードリフトです。ATでストック放出をするタイプで人気もありました。5号機ではリメイクされませんでしたが、6号機では期待したい1台です。
#パチスロマンガ
#ファイヤードリフト
#サミー
#4号機
この回ではハイエナやいろいろな攻略打ちについて論じています。まさか、現在のようにハイエナ自体がゴト並みに対処される時代が来るとは想定外でした。
2~5/5
キングキャメルが大コケした後に北斗の拳が発売されます。北斗の拳が出だしはそれほどでもなかったのは、キングキャメルの失敗があったからでしょう。そして、北斗の拳の後に伝説のワンタッチャブルがあるのです。この3機種の発売順が入れ替わっていたら、どうなっていたでしょう?
時期的には5号機の規定が発表された頃です。もうスロバブルの崩壊に戦々恐々としていました。でも、実際はスロバブルはこれからさらに拡大してしまうのです。
今シリーズはこれで終了。次回シリーズを乞うご期待。