初打ちは2005年4月27日。投資24000円からPB13回にPR2回で交換無し。2回目は5月1日。37000円投資からPB5回にPR18回で2647回、48100円交換で+11100円。3回目は5月12日。投資32000円からPB6回にPR6回で768枚、13900円交換で-18100円。1勝2敗で31000円の負け越しです。
複数回そろった場合は最後の7ぞろい分が有効になります。ダブルぞろいで300GのRTを獲得した後でシングルぞろいすると100Gに格下げされるのです。回避することはできませんでした。新吉宗がアピールできたのは表示装置だけです。
MOは信頼性が高く、出版や印刷業界では圧倒的シェアを持っていましたが、CDROMへの移行があり、さらにはネット回線でのデータのやり取りが主流になると使われなくなりました。デジタルでの記録はいろいろ落とし穴があるものです。
スノーキングは成立したBIGはすべてストックされ、放出タイミングはREG成立時です。このとき毎ゲーム制御でBIGが3分の1でそろい、BIGだった場合はまた制御で振り分けられ、REGがそろって終了します。
当時はTVCMも頻繁に流し、用心棒というタイトル以外には関係のなさそうな黒澤明監督の名前も使用していました。もともとパチンコメーカーのTVCMは許されていませんでしたが、90年代半ばに企業イメージ広告ならばOKと緩和され、スロバブル期には機種の宣伝も認められるようになるのです。
旋風チャンス(KC)と呼ばれるATとST機を組み合わせた仕様です。ボーナス放出条件は純ハズレ時と小役7連時です。小役7連をサポートするのが旋風チャンスです。KCは10G継続で小役ナビをするのですが、途中でハズレを引いた場合は必ず1回はKCを放出するので、KC突入はボーナス放出確定となるのです。
2008年から2010年にかけて裏攻略系のパチ雑誌に掲載された「スーパーリーチ見せてェ!」を再アップします。第6回は「甘デジで勝負!!」と「きっと大丈夫!!」です。甘デジは出玉は少ないですが、大当たり確率が高く、低投資で遊べる機械として登場しました。
#パチンコマンガ
今は亡き西日本の釣り情報誌「レジャーフィッシング」に2013年から連載された「さあ!釣りに行こうよ」を再アップします。第6回は厳冬期の根魚釣りです。
#釣りマンガ
#レジャーフィッシング
#厳冬期の根魚釣り