この回ではハイエナやいろいろな攻略打ちについて論じています。まさか、現在のようにハイエナ自体がゴト並みに対処される時代が来るとは想定外でした。
スロバブル期終盤にどこかの攻略誌に連載されたスロマン帝国です。今回もアントニオ猪木自身がパチスロ機です。本機最大の爆裂トリガー「チャンピオンロード」を引きかけた話です。
#パチスロマンガ
#アントニオ猪木自身がパチスロ機
#チャンピオンロード
#4号機
#平和
オカルトについて語ったマンガがあるので、それをアップします。谷村先生に関していえば、周囲がそれを利用したということですね。全パチンコ雑誌が束になっても及ばない発行部数のコミックモーニングに連載されていた先生のオカルト話に価値を見出したのです。
9~12/12
日にちが違うどころか、一本列車が異なればその後も出会うことはなかったでしょう。谷村先生の顔は自身の描く絵とは全然違っていました。ボクの従兄によく似てましたが、誰も分かりませんね。
5~8/12
90年代は上野のショールームも高尾と同じ部屋でした。それがCR牙狼のスーパーメガヒットで一躍トップメーカーの一角に食い込んだのです。奥村が消え、西陣も消えるという状況の中、大ヒット機種の存在がいかに大きいかです。
98~99年頃にパチンコ爆勝KINGに連載された新パチンコ道を再アップします。今回は「リピーターを確保せよ」からマルホンのサンダースケルトンXについて描いています。
#パチンコマンガ
#サンダースケルトンX
#マルホン
97~98年にパチスロファンに連載された「パチスロレベルアップ教室」を再アップします。第3回は高砂電器のビッグウィンクルです。今回は編集の五十嵐氏と柿谷氏です。柿谷氏はDTP導入後にデザインに目覚め、フォトショッパーとして誌面デザインで活躍をします。
2008年から2010年にかけて裏攻略系のパチ雑誌に掲載された「スーパーリーチ見せてェ!」を再アップします。第8回は「1円パチンコだから?」と「パンチパーマ」です。1円パチンコは稼働が下がり続けるホールが、客を引き留めるために始めた苦肉の策でした。
#パチンコマンガ