9~12/16
個人的にスーパービンゴとの相性は悪く、プレミアムBCは1回のみ。そのときは777G乗りました。末期には稼働の悪いホールが多く、まだ8192分の1で夢を見られるミリゴの方が人気でした。
5~8/16
ニューペガサスは1~1.5号機シーンの中で最も成功した機械でした。4号機が撤去されるまで残っていた店もありました。おそらく設置期間は最長だったでしょう。とはいえ、人々が求めていたのはリメイクされたニューペガサスではなかったのです。
9~12/16
こういう仕様になっているのは爆裂度を抑えた4.5号機と呼ばれる機械だからです。4号機も徐々にスペックを落としていったのです。とはいえ、これから登場する5号機とは比較にならないスペックでした。
3~6/6
原作が好評だったので、マンガも描きたいといって載せてもらった感じです。とはいえ人気は出ませんでした。攻略誌のマンガもそうでしたが、読者アンケートは一位か最下位という両極端になるのです。
このときナビが発生すればGO図柄を確実にそろえられるのですが、画面中央に浮かぶ敵キャラと色は関係なく、大事なのは小さく表示されるナビ数字の色と押す順番でした。
前日も打っていて、獣王は31000円でBIG4回にREG3回、SC1回で交換無し。他にトムキャットと銀河伝説を2000円ずつ、インディジョーズとガメラを1000円ずつ打っています。このとき、マンガにできる内容ではなかったので翌日の再挑戦になったのでしょう。
1回の当選でRCを複数獲得するタイプではなく、高低のモードによりループ率が異なるアラジンAに似たシステムでした。とはいえ、それほど爆発力も高くなく4.5号機の限界を感じる台でした。レンキンはドット演出も地味で、続けて打つことはありませんでした。
初打ちは2003年2月24日。投資3000円からBIG12回にREG5回、KC11回で3856枚、64200円交換で+61200円と快勝です。そして2回目の3月10日がマンガ実戦です。投資は51000円。BIG8回にREG3回、KC9回で回収なしの完敗に終わります。その後も回収なしの2連敗。トータルでは-1800円とほぼチャラの戦績でした。