釣具メーカーのジャクソン社のインスタグラム用に週一で描いたマンガです。3年ほど続きました。本体は深く埋もれているので、ここにアップします。 https://t.co/0Q87vmSPZM #釣りマンガ #ジャクソン君
釣具メーカーのジャクソン社のインスタグラム用に週一で描いたマンガです。3年ほど続きました。本体は深く埋もれているので、ここにアップします。 https://t.co/0Q87vmSPZM #釣りマンガ #ジャクソン君
最低継続率を75%にアップし、1回のバトルボーナスの出玉減を補う形にはなっていましたが、高確時の中段チェリーの当選率は最高で50%となっていました。機械割自体も初代よりもずっと低く、設定6の勝率が6割ほどしかないのも確実に検定に通すための仕様でした。
初打ちは2007年5月28日。8000円投資から、BIG3回にMID1回で520枚、9400円交換で+1400円。2回目は1000円だけ。そして、今回の実戦になります。BIGの純増は約312枚。MIDの純増は約104枚あり、今なら何の不満もないスペックですが、まだ4号機が残る中では見劣りしてしまいます。
初打ちは2002年7月30日。投資15000円からBIG12回にREG14回で交換無しで終わりました。そして、打ったのはこの一度だけです。爆裂王はその後攻略法が発覚してしまうのです。
このタイプは以前からピンクベルをリリースしていますが、一部マニアが注目しただけでした。しかし、ミリオンゴッドの大ヒット後に登場したスーパービンゴが注目されることになったのです。吸い込みはミリゴよりもマイルドでプチゴッドとも呼ばれました。
初打ちは2003年5月16日。投資14000円からBIG2回にREG2回で交換無し。2回目は5月22日。投資4000円からBIG5回にREG3回、DC20回で1070枚、21400円獲得で+17400円。しかし、3回目の実戦は49000円投資からBIG9回にREG3回、DC2回で交換なし。
トータルでは-1800円で、結局3回打っただけでした。そこそこ面白い台でしたが、これもマンガに描いた後は打たなくなっていました。基本的にある程度出すパターンが分かって、それをマンガに描けばOKなので、それ以上打ち続けるのはよほど面白いか、勝ちやすい場合だけでした。
初打ちは2003年11月11日。4000円だけの試し打ちでした。2回目は11月14日。投資13000円からBIG5回にREG2回、AT2回で交換無し。3回目は11月30日。投資42000円からBIG5回にREG3回、AT1回で交換無しと負けが続きました。