13~16/16
スロバブルの崩壊は間違いなく訪れると予想していました。しかし、それに危機感を持っていた人がどれほどいたのか分かりません。
5~8/11
この頃はデータランプがまだAT機能に対応していなかったり、ハイエナ防止でちゃんと表示していない店もありました。
9~12/12
結局、打ったのはこの1回だけでしたので、何もわからないままです。当時は新機種の登場ペースが異様に高く、1~2回打っただけということが非常に多くなりました。とりあえず新台は全部打っていたパチンコもスルーすることが増えました。
9~12/14
この台を実戦した店も昨年閉店しました。別のマンガ実戦で裏沖スロを宮塚タケシ先生や、天神橋五朗氏と打ったこともあります。当時担当だった編集者は昨年、癌で亡くなったそうです。
5~8/14
当時流行り始めた、ATとSTを融合した台ですが、爆裂トリガーは薄く、まったりとした出玉感でした。
13~16/16
この当時はスロバブル崩壊後の計画もあって、釣りシーンを挟むことが多くなっています。まあ、印刷効果を試していたということでしょうか。
5~8/12
このマンガを描いていた頃はシーバスフィッシングに傾倒していました。ガンクラフトの鮎邪という当時としてはビッグサイズのミノーがメチャクチャ効いたのです。
5~8/12
注目されない機種がホールでの稼働後から評価を上げることは多く、吉宗や北斗の拳も実際にホールに入ってからの人気でした。導入前に評価が高すぎると、ダメになるというパターンも多いのです。 https://t.co/EjoaheuVYL