冬には雪のシーンを描きたくなります。雪のシーンで印象的なのは妹が買った少女マンガ誌に載っていた大島弓子先生の、タイトルも内容も覚えていないマンガですが、見開きページで舞い落ちる雪を見上げる場面です。丸ペンでフリーハンドで描かれた大量の雪は手本にしています。
サブ基板にも3段階の設定があり、Hは突入しやすいが連チャンしにくく、Lは突入しにくいが連チャンしやすい、Mはその中間です。
初打ちは2003年1月19日。マンガ実戦で投資43000円からBC22回で交換は無し。2回目は1月26日。90000円投資でBC17回。交換無し。3回目も4回目も交換無し。この時点で-157000円です。5回目の実戦で15000円投資からBC10回、そしてSBCを1回。このSBCが777Gで5097枚、78400円交換で+63400円
今回は湯屋の場面から描いています。浮世絵にも女湯の場面を描いたものがありますが、お上の規制のためか、桶や手ぬぐいで局所が隠れるように表現しています。それに倣って、隠して描いていますが、少しだけ見えるところもあったりするのは作者の遊び心というか、自然な表現です。
初打ちは2001年7月20日。投資7000円から、BIG5回にREG1回、AT1回で交換0。2回目は7月24日で、投資5000円からBIG5回にREG1回、AT3回で805枚、11500円交換で+6500円。3回目は7月27日、投資18000円でREG2回にAT1回のみでした。