スロバブル全盛期から崩壊まで続いたスロ漫稼業をアップします。サルベージされていない原稿もあります。
今回はアルゼのクレイジーレーサーです。攻略法が発覚しましたが、すぐに対策されました。
1~4/11
#パチスロマンガ
#クレイジーレーサー
#4号機
#アルゼ
9~12/12
もともとの機械割が低いノーマル機でしたので、裏モノになるケースも多く、この店のスーパージャックポットVも初打ち後、しばらくして裏返りました。ハウスモノなのか、何度もバージョンが変わりました。
13~16/16
5号機時代には萌え路線に活路を見出そうとしましたが、一方では熊酒場のようなシュールな一面も見せていました。6号機でも全く新しい機能を搭載した機械の開発をして欲しいものです。
5~8/16
北斗の拳がシンプルな継続率管理で、しかも最低66%と、どこからでもある程度の瞬発力を見せるのに対し、当機種は複雑なモード移行を採用していました。 https://t.co/CKsSqiCzf8
9~12/12
4号機末期は勝ちにくい台が増えました。検定ギリギリで持ち込むために、確実に検査に通るように高設定域の機械割が低い機種や、意図的なハマリを搭載した機種が多かったのです。
9~12/12
北電子はジャグラーシリーズを多数発表し、ホールでの地位を確固たるものにします。4号機初期に山佐がニューパルで覇権を握りながら、図柄だけでなくリーチ目法則が異なる機種を出して、うまくいかなかった轍を踏まないようにしていたのでしょう。それが2系統の併存なのです。
9~12/12
個人的に90年代半ばのイエローキャンペーン後ではベストマシンと思っているナナシー、出玉に目をつむれば今でも打てることに感謝したい…といいたいが設置店舗が少なすぎる。
2002年にパチンコ俱楽部に連載されたパチ魂です。今回は三星のCRあついぜ!おやじです。変則的なスペックのCRデジパチですが、おやじギャグが満載の台です。CR牙狼がヒットするまでの三星はこういうメーカーでした。
1~4/12
#パチンコマンガ
#CRあついぜおやじ
#三星
今は亡き西日本の釣り情報誌「レジャーフィッシング」に2013年から連載された「さあ!釣りに行こうよ」を再アップします。第19回は「カサゴの船津りに挑戦」です。
#釣りマンガ
#レジャーフィッシング
#船のカサゴ釣り