5~8/12
特徴的なのはボーナス放出の種類もモード管理でした。そして、どちらかのストックが切れると残ったストックを全放出します。基本的にBIGストックが切れた時にREGを全放出する可能性が高いといわれていました。
5~8/12
個人的には液晶演出が好きではありませんでした。過去のオリンピアのキャラが登場する演出は単にリーチに発展するだけだったり、ナビ矛盾もリーチ発展だけで、そのまま普通に外れました。
9~12/16
個人的にスーパービンゴとの相性は悪く、プレミアムBCは1回のみ。そのときは777G乗りました。末期には稼働の悪いホールが多く、まだ8192分の1で夢を見られるミリゴの方が人気でした。
13~16/16
稼働が高いホールならハイエナが効く台でしょう。しかし、ストック放出まで打ち続けないと勝てません。ゲーム数で放出されるチェリーボックスのショボ連ではなく、ゼロワン図柄揃いまで狙うとなるとハイエナ戦法とは言い難く、打ちにくい台と言えました。
9~12/16
1.5号機では尖ったスペックでしたが、爆裂機全盛期にはどうってことのない出玉感です。懐かしさだけでは命の次か命より大事な金を賭けてもらえないのです。このあたりがリメイク期の難しさでしょう。