9~12/12
5号機初期は数多くのタイアップ機が登場しました。そして、ほとんどがバラエティコーナーに導入の泡沫機種でした。スロバブルは完全に崩壊し、惰性で打ち続けている人たちしか残っていません。
9~12/12
その後ベルコはスーパービンゴを何度も作り続け、育てていきました。そして、それはある程度の成功を収めました。いずれ6.5号機、あるいはスマスロ版のスーパービンゴも登場するでしょう。
9~12/12
ARTでやれた人とやれなかった人でキン肉マンの評価は大きく分かれます。続編は差枚数管理タイプでしたが、初代よりも人気はありませんでした。スマスロキン肉マンは果たしてどうなんでしょう?
5~8/12
プライベートも辛いし、仕事も辛い状況の中でのパワフルアドベンチャーです。実戦後に自転車を盗まれ、雨に降られは演出ではなく事実です。スロバブルもスロマンガバブルも、もう過去のことになっていました。
2本目はゲッターマウスの兄弟機、瑞穂のライトアランプです。あまり評価は高くないですが、個人的には図柄はネズミよりアンコウの方が好みでした。
#ライトアランプ
97~98年にパチスロファンに連載されたパチスロレベルアップ教室です。今回はユニバーサルのクランキーコンテストです。クランキーコンドルが甘すぎるというホールの要望を入れて発売したコンテストは目押し極道のみ喜ぶ仕様でした。
#パチスロマンガ
#クランキーコンテスト
#ユニバーサル
#4号機
この頃はマンガではなくて原作やライターの仕事の割合が高く、なんと週刊現代のパチンコ記事まで書いていました。ピンクパンサー3の記事も書いたのですが、メーカーはあまり推していなかったようです。
2~5/5
キングキャメルが大コケした後に北斗の拳が発売されます。北斗の拳が出だしはそれほどでもなかったのは、キングキャメルの失敗があったからでしょう。そして、北斗の拳の後に伝説のワンタッチャブルがあるのです。この3機種の発売順が入れ替わっていたら、どうなっていたでしょう?