13~14/14
スロマンガバブル期はあまり1機種を打ち込む時間もなく描いていました。そのあたりが打ち込んでいる人からしたら不満を覚える原因にもなったのでしょう。パトライト系は狂ってる人が多かったですからね。 
   9~12/12
5号機と4号機が混在した時期は設定6が比較的容易に見つかりました。ホールも設定公開をしていました。もちろん、設定6の機械割が低いから可能だったのです。 
   9~12/12
振り返れば、アイジャグは5号機の救世主だったことが分かります。しかし、アイジャグはかろうじて完全崩壊を防いだだけでした。