9~12/14
REGが大連チャンするゲーム性は北斗の拳も同じですが、実は北斗の拳以外で類似スペックのヒット機はなかったと記憶しています。とくにトゥエンティーセブンは通常時があまりに退屈でした。しかも、たびたび天井まで連れていかれるのです。 https://t.co/XfYPNbtXC0
9~12/12
ウワサではクランキーコンドルのST機バージョンがあったとかなかったとか。 https://t.co/uFce4xRCQC
13~14/14
これも4号機末期の泡沫機種の一つになってしまいました。 https://t.co/IXGYJfcWFp
9~12/14
技術介入性も高く、設定6を置くようなホールなら狙える機種の一つになったかもしれません。まあ、設定6を置くホールを見つけるのが一番困難ではあるのですが…。 https://t.co/6wyEODeQhy
13~14/14
北斗の拳で一番いい思い出を抱いているのはメーカーであり、ホールです。打ち手はいい思い出も苦い思い出も持っています。その割合は人それぞれです。2000年代初めと状況が異なります。とくに打ち手の経済的状況は下がり続けたままです。 https://t.co/B6TGM29qGQ
9~12/14
5号機でもリメイクは続きました。そして、多くが期待を裏切ってきました。初代継承や初代再現のキャッチコピーが使われてきました。しかし、絶対的な条件が異なるのです。初代北斗の拳は、初めての経験でした。これを超えるインパクトはありません。 https://t.co/IbcDHgPEFu
9~12/16
山佐は斬新で複雑なシステム開発が得意で、それなりに人気を得た機種もあり、5号機でもその力量を発揮しました。しかし、イマイチ打ち手に刺さらない機種も多いのです。ネオファラオゼッツはその中の一つといえるでしょう。 https://t.co/XW6KAP57TD
13~14/14
爆裂4号機時代から打ち始めた人たちには、連チャン性も爆発力もない5号機を打ち続ける理由はありませんでした。スロバブル崩壊は目前に迫っていたのです。 https://t.co/1YmgfOdHYh
5~8/14
これともう一本実戦マンガを描きましたが、それも10万円くらい負けました。3回打って、いずれも10万円前後負けるという展開に死にそうになりました。 https://t.co/spRKN0mV38
5~8/10
ネット上では新装初日の爆死報告が相次ぎましたが、ストックが貯まってくると、それなりの爆発力も見せてくれました。今回の実戦では万枚を達成しています。 https://t.co/tL7DgptrPj
9~12/12
5号機で残った唯一の希望はRTが禁止されなかったことです。これを足掛かりにして、5号機は新たな道を切り拓いてゆくのです。しかし、それにはまだしばらく時間が掛かりました。 https://t.co/ZY4K5XAj3Y
13~14/14
ライバルは山佐のニューパルサーでした。そして、その雌雄は5号機ジャグラーの圧勝で決するのです。変化をしないことが正しかったのかどうかは分かりませんが、変わらないことで北電子が大勝利を収めたことは間違いないでしょう。