5~8
次々に新機種が出ていた時期ではないので、皆が番長を打ち込み、雑誌も解析をして、演出の意味を解明していきました。高設定の機械割も低く、店も高設定を使うことをためらいませんでした。
連チャンが続いている間はいくつか分岐がある物語が進んでいくのですが、連チャン終了でまた第1話から始まります。そのためなかなか最後までストーリーを追うことができません。続編にはアニメの続編もあったと思います。続きから観られる機能が欲しかったですね。
5~8/12
意味のない演出が山盛りでした。スペックも、この時期に多く登場した減るRT搭載で、人気が出る要素はありません。
5~8/12
まだ爆裂4号機の記憶が薄れる前なので、純増が1枚というペースに打ち手が慣れていないのです。4号機と5号機の落差はあまりに大きすぎたのです。
5~8/12
吉宗シリーズの歴史の中ではなかったことにされてしまうほどの大失敗でした。導入台数が多いだけに、その傷は深く、大都は2作続けてホールや打ち手の期待を裏切ることになったのです。
9~12/12
いろいろな問題のすべてを引き受けてきました。もうクラゲのように潮の流れに任せて漂うのみです。いや、少しは泳ぎました。少し希望が見えたかと思うとすぐに掲載誌が潰れます。
5~8/8
これもいつかサミークラシックスからでるんでしょうか? 順番としてはかなり先になるかもしれません。