パチスロの歴史を描いた新現代回胴遊技機論序説です。今回は技術介入時代の幕開けについて解説しています。それ以前は、単なる消化ゲームだったビッグ中の遊技を緊張感のあるゲームに変貌させたのがクランキーコンドルだったのです。
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#クランキーコンドル
5~8/8
思い起こせば、5号機最初のAT機はオリンピアのゴルゴ13でした。新聞に全面広告を打って新時代の到来を予告したものの、実際に打ってコイン持ちが少しアップするだけのATに深く絶望したものでした。
5~6/6
おそらく6号機ゴッドはスマスロで登場するでしょう。神の再臨は祝福か破滅か、新世界はそこにあります。
9~12/12
当時は小泉政権でした。痛みに耐えられなければ死ね(意訳)というスローガンのもと、廃刊ラッシュが始まるのです。
9~12/12
登場する元地上げ屋の中古釣具ショップのオーナーはIT関係の仕事もしていて、〇りえも〇とも付き合いがあったとか。会って一番怖かったのは孫〇義氏だと話していました。