5~8/11
この頃はデータランプがまだAT機能に対応していなかったり、ハイエナ防止でちゃんと表示していない店もありました。
9~12/12
結局、打ったのはこの1回だけでしたので、何もわからないままです。当時は新機種の登場ペースが異様に高く、1~2回打っただけということが非常に多くなりました。とりあえず新台は全部打っていたパチンコもスルーすることが増えました。
5~8/12
ボーナス成立後もボーナス抽選をしているので、告知後もボーナス成立まで回していると、1G連しました。
9~12/14
この台を実戦した店も昨年閉店しました。別のマンガ実戦で裏沖スロを宮塚タケシ先生や、天神橋五朗氏と打ったこともあります。当時担当だった編集者は昨年、癌で亡くなったそうです。
5~8/14
当時流行り始めた、ATとSTを融合した台ですが、爆裂トリガーは薄く、まったりとした出玉感でした。
5~8/16
ミリゴよりもコイン持ちはマシでしたが、それでもキツイ台でした。通常BCからプレミアムBCに昇格して、大きく乗せないと大勝は難しい台でした。プレミアムBCは最大で1999G。純増で15000枚でした。
5~8/16
基本的に天井で放出されるチェリーボックスとゼロワン図柄揃い時のみストック放出でした。チェリーボックスはあまり貯まりませんが、ゼロワンはボックスからの放出は大連チャンが期待できました。
9~12/16
ネットは4号機で革新的な機能を何度も開発してきました。CT機能はサミーと、セブンライン機は山佐との共同での開発でした。
13~16/16
この当時はスロバブル崩壊後の計画もあって、釣りシーンを挟むことが多くなっています。まあ、印刷効果を試していたということでしょうか。