『日の丸くん』第1巻を読む。発明家の日の丸くん＋助手のかんづめ太郎と悪い宇宙人との戦いが描かれるが、襲って来る敵の珍兵器を次から次にやっつけて行く内に1巻が終わった。奇想天外は杉浦漫画では手段だったけれどこの作品では目的といった感じ。ともあれおわらい死刑場なんてのは遠慮願いたい。

#敵だったけど味方になる系で好きなキャラ やはりブラックオックスが1番やね

昔描いたやつ。『天才トラちゃん』

『ポニョ』を放映中と聞いて。懐かしいやつ。

これが『君の名は。』の元ネタかっ！(ウソ)

舞台は1960年代。201回というのはウソです。

万感の思いを胸に、今、10年の封印を解き放つ！

プレミアム版『メリーベルと銀のばら』を読む。ストーリーテラーとしての腕が冴えに冴えて、この歳になってもどっぷりと物語に浸ってしまうねえ。『ポーの一族』で既に示されたイメージが出て来る場面でゾクリとなる。オズワルドのこの台詞には最近自分も感じる所があるもので、泣けて来た。

#鬼殺隊だと思う画像を貼る 下っ端の鬼でも瞬殺できそうだ。

『エンゼルの丘』1巻を読む。『人魚姫』を換骨奪胎した、主人公の少女2人を巡る波乱万丈冒険物語。見惚れてしまう情景描写多し。出て来る少女も動物もとにかく可愛らしい。特に殺し屋2人がいいね。忙しさからか時に絵が崩れる所もあるが。しかし差し押さえに来る役人の顔ぶれがイヤすぎるよ。

大昔に特撮オールナイトで『キングコングの逆襲』を見た時の、場内爆笑シーン。 当時、『月光仮面』など昔のテレビ映画の可笑しいシーンを見てよく笑ったりしていたもので、この映画にもそんな所があったのかと、少し悲しく感じたものだった。 十分面白いんだから、そんなこといいんだけどね。

舞台は1960年代。101回目というのはウソです。