皆川先生からのリクエストで、
「海王ダンテ」三巻に登場するウィリアム・ピットについて
ラクガキしてみました。
彼の父親も首相を務めた人ですが、同じ名前だったので、
一般には、小ピットと呼ばれていたりします。
長年筋肉の病気を患っていて、もう自力で瞼も開けない母ですが、
私が帰る時に、いつも精一杯の力を振り絞って伝えようとする言葉があります。
緊張すると、
とんでもない事を言ってしまって会話を中断させてしまう
コミュ障の私が、ある時、
神と仰ぐ漫画家さん方のランチ会に同席させていただく事に
なった時のお話です。
スーパーに行ったら、
流行ってるのか三倍サイズの稲荷ずしを売っていて、
母から聞いた話を思い出しました。
母の母(私のおばあちゃん)が子供の頃、山の上にある親戚の家から
お土産のお稲荷さんを持って帰る途中のお話です。
「バナナ」
息子が初めて人の言葉を話した時の話です。
息子の初言葉は、ママではありませんでした。
ちゃんとこの後、バナナの正体を教えてあげましたよ
コンセプト違いで魔女集会に参加できなかったラクガキですが、
せっかく描いたんでノータグで上げます。
「ピンクちゃんと魔女」