昔の名作CMは何故あんなに良いのだろう?いう話になり。短い尺でドラマを深めるために、台詞の真意や意味を説明し切らずに余韻を深めていたから。という結論になりました。
うる星やつらの最終回のこの台詞で「生涯一緒にいる」という意味を言外に込めてる感じ。
※実際はラストにもう1コマあります
医療関係者の発信等で知れば知る程、
コロナウイルスの「能力」が【HUNTER×HUNTER】で冨樫先生が描きそうだなと思ったので、冨樫文体でネーム風に描いてみた。改めてこのウイルス、恐怖すぎる…
#ウイルスの特徴に間違いがあったらすみません
#絵が描けないのでネーム風で誤魔化す
柔道の「待て」のあとの「一本」。
世代的に、このフォリォvsフグの大山倍達のエピソードを思い出すよね。
また「タッチ」の話。
特にこの甲子園行きを決めるシーン。
一打逆転のタイミングでライバル新田との勝負。最後の1球…の間に無音の夏の情景が挟んだり。
甲子園決定をセリフを、プールサイドのラジオにしたり。めちゃくちゃ映画的。鳥肌が立つ。私、酔うたびにこのシーンの話してる。
「タッチ」の甲子園行きを決める巻は、名シーン、名台詞、名演出、名カットの宝庫。何回見ても、このサブタイトルのくだりとか、鳥肌立つ。
「28日後に終わる緊急事態宣言」
15日目。
シュプリームについて熱く語るテラさん
#真実を教えてくれるテラさん