トンチキな発明に家族が困惑する「工夫癖」とか最高だった。「ダンドリくん」のお父さんのモデルにもなってた。 https://t.co/ZqpUtD7ftO
吾郎ちゃんが87年にジャニのオーディション受けた時に姉にファミコンねだってたみたいだけど、実際に稲垣家にファミコンが来たのはスーファミ発売後。
3年ぐらいの長きに渡ってファミコン本体ねだり続けてたのか、カセットだけ買って友達の家に持ち込んでプレイしていたのか、どっちにしても泣ける。
うちのクラスにも一人いたなー、ファミコン本体買ってもらえなくてカセットだけ買う奴。
ちなみにソイツが買ったソフトは「さんまの名探偵」で、色んな友達の家巡回して50分ぐらいかけて全クリするまでプレイするのを見させられ、皆にウンザリされていた。
「ビッグ作家自伝漫画集」より
貝塚ひろしの弟子である荘司としおと吉沢やすみがそれぞれ描いている師匠・貝塚ひろしがどんなキャラやねんという描写なんだけど、この三人の作品が続けてフィニッシュを飾っているのがこのアンソロジーの小憎い演出なんだよね。