・交渉という『弱者』の物言いに『強者』はそうそう従わない ・見逃すとは『強者』の言葉で『弱者』が言っても意味はない という話の後にレドクフから交渉持ちかけられてもそれを相手にせずなんならレドクフを見逃すまでするこの女弟子さん、あまりに精神的勝利者でかっこよすぎた #チー付与

即落ち(即隕石落とし)二コマ

復興に勤しむ巨人族といえばオイモとカーシー、そして今回のイーダ #今週のワンピ　#wj31

航海術自体は70年前の時点であったはず ただノーランドやセントブリス号を見るに過去の航海は今よりも“登録制”の部分が強くてなおかつ新世界の環境とでエルバフ周辺の国には伝わってなかったのでは ということはやはり新世界の猛者を海へと解き放ったのはハラルドってことになる #今週のワンピ　#wj31

極道やギャングは分かるし科学強盗もそういう犯罪だとして海賊教祖や密輸海賊なんてのを生業としてた王直やガンズイは「大海賊時代より前に海賊を選んだ犯罪者たち」なんですよね やっぱロジャーの生前や大海賊時代の方が“ひとつなぎの大秘宝”という方向性があるからマシでは？ #今週のワンピ　#wj34

ロキの危機と聞いてハラルドはちゃんと帰ってくるんだからエストリッダの危機にも当然帰ってくるはずで夫に対して『助けて』を言えないほど気位が高くなければエストリッダは亡くなることなかったのかも #先週のワンピ　#wj34

ロックスの剣技は全てを吹き飛ばすことで有名、たとえるならガープの拳骨衝突(全盛期Ver)なのかもしれない #先週のワンピ　#wj34

>お前達チビ人間か！？ >…初めて見た。本当に動いてる ハラルドはイーダの助言で外交官制度に乗り気だったのにロキが人間族を見たことないってことはやっぱりカルメルが外交官だったっぽい まあ祭りの際は城に招かれていてカルメルの件があったことで撤退した可能性もあるけど #先週のワンピ　#wj34 https://t.co/GMKa8bcmBx

エストリッダの場合はハラルドに対してイーダに意識を向けないように言えたけどティーチの母はロックスに対してシャクヤクを愛すなとは言えずエストリッダとはまた違う理由で息子を拒絶したのかも それでもハラルドに愛されたロキとは違ってティーチはそれすらもなかったとか #今週のワンピ　#wj38

ここで半分とハーキーンの二人を思い出したんだけど半分は悪党でありながらも自分を信じてくれた者たちを最後まで裏切らず見捨てずに全力で突き抜けたんですよね 逆にハーキーンはもう王になった最初から信頼を裏切っててその後も迷い惑い狼狽えまくってる(どちらも魅力的ですごい) #チー付与 https://t.co/bQUx9hvhRf

仮にも海軍大将(上官)であるコングにむちゃくちゃタメ口なガープ見て思ったけどもしかしてコングってロックスが殺した大将の穴埋めとして昇進した人物でそれまでは海軍中将の先輩後輩としてガープ達とつるんでたのかも #先週のワンピ　#wj38

この国王様も秘書さんもやけにキャラしっかりしてるからデービー一族と言われても分かるんだが、ただそれだとガーリング聖が交渉しようとしたのが疑問だし国王様にしてもデービー一族なら狙われてる自覚強そうだし 他にもSR枠いるなかで特別な一族や種族を先に紹介しただけかな #今週のワンピ　#wj41