混ぜるな危険(2022年筆)。
ヤクトハウンドのややこしさ。
プロテクトギアが飛んだら面白そう。
杉浦守先生の線は温もりがあって、生々しくて。台湾や香港のにおいを思い出すと言うか、あのちょっと咽るような空気がムワッと画面から漂ってきて、そこに自分もいる気になれる。
腹腹時計の少女に出てくる食すというより貪るシーンも絶品で押井さんの作品にピッタリ。
あと、半田さんがいつも蕎麦😍
羽田空港〜穴守稲荷様付近は犬狼伝説のパルク事件にも出てくる。
実際はハガチー事件、羽田闘争。
押井さんは弁天橋での山崎博明君の死を知り、学生運動に身を投じた。あれがなければ人生違っていたかも、と(創造元年1968より)。
2021年筆。
ケルベロス騒乱前後の隊長と副長。特機隊にドッグタグあるのは捏造。学研のムックの時系列。
「ドロップ」のVENISE 2001の世界そのままだ! https://t.co/6jgppD1j0i