犬ってのは本当にこれで、主人の元へは何としても辿り着こうと頑張れてしまう。そしていつまでも待てる。裏切らない。
我が家の歴代たちもそうだった。それに自分が満足に応えてあげられず済まなかったと思う。
タルコフスキーの「僕の村は戦場だった」が元ネタだなんて当時は知る由もなしw
80年代のりぼんは少女漫画誌のガロとかウィングスみたいだった。
プロテクトギアの隊長と塔部さんを描くのが好き。副長は重くて動けないw
室戸さんの裕ちゃんぽさw
人狼の養成学校の教官達が口ずさむ「犬のおまわりさん」だが···。また妄想と蘊蓄。
少し夢見るおっさんたち。
(フォロワさんとのやり取りしたネタを拝借。すみません🙇)
英訳版の表紙の副長、ポーズ決まってカッコいいが後ろのギアがロボット兵みたいで守ってもらってる姫にも見える←目が腐ってやがる。
隊長の迫力と威圧感、ほんと好き。