子ノ神、子の星でつい隊長の台詞が過ぎるのもうビョーキだな(;´Д`)
正一位がついてるのでお墨付き稲荷さんとも呼ばれ霊験あらたかと町史にもある。
犬ってのは本当にこれで、主人の元へは何としても辿り着こうと頑張れてしまう。そしていつまでも待てる。裏切らない。
我が家の歴代たちもそうだった。それに自分が満足に応えてあげられず済まなかったと思う。
タルコフスキーの「僕の村は戦場だった」が元ネタだなんて当時は知る由もなしw
80年代のりぼんは少女漫画誌のガロとかウィングスみたいだった。
年越し蕎麦でなくラーメン喰う半田副長(2021年筆)。
マッハ軒の親父は犬狼伝説の須磨虎鉄様。お気に入りのおっさん(*´Д`)
巽隊長のプロテクトギア姿の額装欲しい。
ていうか、第1話のギア姿と最終回が対になってるんだなたぶん。隊長が先陣切ってなさねばならないことの予感。
ハガチー事件と羽田闘争が混ざってて、燃える今回の物語。
ポンジュースのネオン看板は穴守橋のちょい向こう。看板鉄骨は弁天橋の両側にある。
弁天橋、稲荷橋、穴守橋は67年の10.8羽田闘争があり、京大生の山崎博昭君が警棒で殴られ犠牲に。2021年、「きみが死んだあとで」というドキュメント映画に。