大人から自分の絵を否定される恐怖たるや、もはや人生に影響を与えるレベル。
#この後起こる悲劇がわかる人
そもそもがマイナーな冒険王版のミクロマン。こういう機会なので紹介すると、
1976年2月号〜1981年3月号の5年間連載されたのが「新宅よしみつ版」。毎回4p〜6pという短めの作品だけど全62回で、ミクロマンの玩具展開を最後の最後までフォローしたという意味では、資料性は高いのだ。 https://t.co/ZWLj8V5lD9
そして新宅版終了後1年以上経ってから、1982年7月号からスタートしたのが「池原しげと版」これは玩具のミクロマンが一度設定リセットされて新たにスタートした「ニューミクロマン」の漫画。小学生の達也くんと、ミクロマンの最年少ケンジが主役。1983年3月までの全9回。
ほいで1983年4月から「古城武司版」がスタート。これはミクロマン「サラム」を主人公とした、玩具展開では「ミクロチェンジシリーズ」の漫画。
YouTubeで変なバイクの動画ばっかり観てたらおすすめされた、バンビーンの動画を見てたんだけど、村上もとか先生の「熱風の虎」に登場と書いてあるが、俺はこち亀で知ったなこのバイク。
https://t.co/mZ9c3dlx8o
「小さな巨人 ミクロマン マグネパワーズ編+レッドパワーズ編(下)」の献本をいただきました。24年を経てついにまとまるミクロマンコミック。うーん、コンプリートみが強い。特典の玩具封入コミックを収録した冊子も嬉しい!
みんなの手元に届くのももうじきだよ!
https://t.co/HrbnEcotyf
愛…しりそめし頃に…を読んでて、8巻に出てきたバーのママと旦那のモデルが気になって調べたら、朝霧鏡子と清水金一というのがわかって、朝霧鏡子は芸能界引退後に新宿のカレー屋ガンジーの経営をしていたというのにちょっとびっくりしました。
ソフビ界隈の件で荒れてますが、玩具の特許や商標の公告って1970年代の業界誌みてると毎月バッチバチなんだよね。このパンダの商標ゴロみたいなのどうなったんだろう。