重い腰を上げて、冒険王・新宅よしみつ版のミクロマンの漫画を改めて履修しつつデータ整理するか…と思ってちょっとつらつらと読み返していたが、ボビーは姫カット男子だったのが、１年後には妙に立派になっているなど見どころが多い。単にキャラの描きわけがええ加減という説もあるが。

子供の頃に好きだったコンテンツって、ほんとに波に乗れたか、乗れなかったかだけで、そこそこ続いて展開されたものは基本的に面白いわけで、昔の雑誌をまとめて読むと今更波に載ってしまうことがあります。 俺今ちょっとカーロボットの波に乗りかけてるのーー! でも漫画は6話で終わってるのー！

おばあちゃん定期

カウンタックと聞くとすぐこうしてしまう昭和40年代男の俺。

おばあちゃんまとめ

まさに… https://t.co/Bmd411wUX2

サクラタウンの角川武蔵野ミュージアムは、ほぼ0次元への入り口のイメージ

こっちはたぶんイケる気がする。

ほいで1983年4月から「古城武司版」がスタート。これはミクロマン「サラム」を主人公とした、玩具展開では「ミクロチェンジシリーズ」の漫画。

そして新宅版終了後1年以上経ってから、1982年7月号からスタートしたのが「池原しげと版」これは玩具のミクロマンが一度設定リセットされて新たにスタートした「ニューミクロマン」の漫画。小学生の達也くんと、ミクロマンの最年少ケンジが主役。1983年3月までの全9回。

コミカライズはこちらですね。わかります。 https://t.co/bWSP7Dy2dh