おれの少年対組織暴力か恋のニノウチを気に入ってくれた人は是非とも、中野でいち先生の「hなhとA子の呪い」を読んでほしいんだけど、自分自身のどうしようもない性欲が、女性には暴力として作用してしまう可能性に、悩み苦しむ主人公から出てくる最高のセリフのひとつがこれです。
絵を多少マシに…。これは友達が冬コミ用に作る本に寄稿する予定の漫画で、たぶん全4ページのギャグになると思います。
第一位は、なんとピエール手塚の商業デビュー作!コミックビーム2021年8月号掲載「ヘレディタリー/極道」!https://t.co/Xrn0jRTg2D
そして、おれはその手前のこの問答が本当に好きで、なぜなら、おれは暴力を取り扱った漫画が本当に好きだから(七巻の終わりの方です)。