新作漫画の、いじめ撲滅プログラム女子校編、単品で読める内容なんだけど、昨年8月に載った、いじめ撲滅プログラムと同じ世界なので、前作に出たこの人も続投します。
第一話「ミネルヴァの梟」のこの台詞が好きで、機械がちゃんと動いているかどうかの仕事をずっとしていることもあり、いまだによく使う。
「それは真実ではない」「神よ 感謝します!私の前に真実を裁定する者が現れました!ははは」のやりとりもすごい好き。皆さんもぜったい読んでほしい。
日付変わってた。今日発売のヤングキングに「いじめ撲滅プログラム女子校編」の中編が載っていますのでよろしくな!(雑誌の電子版の発売は何日か後になります)
墓にボールを当てる漫画、ドッジ弾平以外にも実はあるんですね!これは、皆川亮二短編集「転送者」に収録されている「ユーキャンドゥーイット?」という漫画です。
その次は香港編、1997年、香港がイギリスから中国に返還される直前の香港人の話を読んでくれ!! https://t.co/FTglJLaUEb
勇午のイギリス編はこの下りがめちゃくちゃ好き。このお話のラストでも、英国紳士が英国紳士であろうとする。 https://t.co/HOidAxI2tC
インド編はイスラムとヒンズーの対立を調停するというめちゃくちゃデカいテーマなんだけど、いつも拷問にかけらればかりの勇午が、珍しく、逆に人を拷問にかけるくだりがある。 https://t.co/PukUzVBsCt