インド編に関する個人的な思い出としては、大学の入学手続きに行ったときに、宗教の勧誘に捕まって話を小一時間されてしまったとき、「人間が生きる意味とは?」と問われたので、このくだりを思いだして「意味とかではなく、生きるのは義務」と答えたら、鼻で笑われたことがあります。
勇午のオーストリア編は、シリーズでも異色な感じもあるんだけど、処女懐胎した少女の、12月25日に生まれてくる予定の子供の父親を探す話。 https://t.co/3loHZYqSPJ
アメリカ編も結末のところで、勇午が本当にガチでヤバい人間であることが分かる。読んでたおれも三枚目の画像みたいになった。何をしでかそうとしていたのかは、是非読んでくださいね。 https://t.co/nuwtidGDmc
おれが何気なく発しているような言葉が、実は勇午からの引用であることに、皆さんは気づいていましたか? https://t.co/n7NCiurxzz
おれの漫画の情報をお知らせするか。先月から、ヤングキングにいじめ撲滅プログラム女子校編という漫画が前中後編の三号連続掲載されてるところで、週明けに三話目が載るよ。読んでね。
そういえば、初連載のゴクシンカは、去年の夏に載せてもらった「ヘレディタリー/極道」を毎月連載できるように仕切り直した作品なんですよ。
今日発売のヤングキングに、いじめ撲滅プログラム女子校編の後編載ってるよ。よかったら読んでね!電子版も出たら、またお知らせします。
これは「ヘレディタリー/極道」という、人望のない男が新任の若頭になって何かを継承する漫画です。1/8